TeamsカメラがiPadで機能しない場合の対処法
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Teamsの権限を確認する
- iPadで「設定」を開くには、歯車アイコンをタップします。
- 「プライバシーとセキュリティ」>「カメラ」に移動します。
- Teamsがリストアップされており、カメラへのアクセスが許可されていることを確認します。
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カメラのドライバーを更新する
- 「設定」アプリをタップし、「一般」に移動します。
- 「ソフトウェアアップデート」をタップします。
- 利用可能な更新がある場合は、ダウンロードしてインストールの指示に従います。
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Teamsのビデオ設定を確認する
- Teamsを開き、[設定]> [カメラ]に移動します。
- ドロップダウンメニューからカメラが選択されていることを確認します。
- ビデオプレビューが表示されているかどうかを確認します。表示されていない場合は、カメラが別のアプリケーションで使用されている可能性があります。
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iPadを再起動する
- すべての動作中のアプリケーションを閉じます。
- 「設定」アプリをタップし、「一般」>「シャットダウン」に移動します。
- シャットダウンのスライダを右にドラッグして、iPadの電源を切ります。
- 数秒待ってから、電源ボタンを長押ししてiPadの電源を入れます。
- 再起動後に、Teamsでカメラを使用してみます。
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Teamsを再インストールする
- 「設定」アプリをタップし、「一般」>「iPadストレージ」に移動します。
- 「Teams」アプリをタップして、「アプリの削除」をタップします。
- App StoreからTeamsの最新バージョンをダウンロードします。
- Teamsをインストールし、アカウントでサインインします。
すべてのステップを実行しても、カメラがTeamsでまだ機能しない場合は、Appleサポートまたは専門の技術者にサポートを求めることを検討してください。